robocopy 堅牢なコピー
日曜日, 8月 25th, 2019/b BackupOperators権限でコピー
/r:0 再試行数
/e 空のディレクトリもコピーする
/fp 出力にフルパス表示
ログの見方
スキップ:既にあるからコピーせずにスキップした
オプション詳しい
/b BackupOperators権限でコピー
/r:0 再試行数
/e 空のディレクトリもコピーする
/fp 出力にフルパス表示
ログの見方
スキップ:既にあるからコピーせずにスキップした
オプション詳しい
set 変数名=代入値
変数名はアルファベットか数字(数字からは×
echo %a%,%b%,%c%,%d%,%e%,%f%
set /p num=""
echo %num%
pause >nul
/a
計算する
変数を%で囲わなくていいのは/aだけ
割り算は小数点以下切り捨て
/p
入力値を変数へ代入
choice:選択肢の中から一つを選択する
@echo off
echo バッチファイルの拡張子は?
echo.
echo 1. bat
echo 2. txt
echo 3. c
echo 4. zip
choice /c 1234 /t 5 /d 2 /n /m "答え…"
if %errorlevel% equ 1 goto ok
cls
echo 不正解。正解は1番のbatです。
pause >nul
exit
:ok
cls
echo 正解。正解は1番のbatです。
pause >nul
exit
/c 1234
選択肢1/2/3/4にする
デフォルト:y/n
選択肢として使えるのは一文字なので10/11/12といった選択肢は用意できない
/t 5
時間切れになるまでの秒数
デフォルト:入力されるまで待ち
/n
選択肢の一覧を表示しない
デフォルト:行の最後に [1,2,3,4]?を表示
/m “答え…”
選択肢を聞くときに表示する文字列
choiceの入力結果は変数%errorlevel%に回答の順番が代入される
x/y/zの三択ならそれぞれ1/2/3が代入される
goto ok
条件を満たせばokへ飛び、それ以外なら続行
cls
画面クリア
exit
バッチファイルを終了
pause キー入力まで停止
続行するには何かキーを押してください
↑を非表示にするなら >nul
@echo off
echo Hello,world!
pause
echo Hello,world!
pause >nul
プロンプトの左側のカレントパスを非表示
echo Hello,world! @echo off echo Hello,world! pause